家族の肖像
昨日、かかりつけの病院へ行った時の話。
待合室…隣には40代半ば程の夫婦
そして夫婦の間に 5、6歳くらいの男の子
はしゃいでいる。
(実に微笑ましい。遅いときの子供なのかな…?)
男の子が楽しそうに お母さんに話しかける。
「僕ね、お母さん大好き!」
(カワイイなぁ。お母さんも嬉しそうだな)
「僕ね、お母さんのね、顔と、目と、鼻と、耳と、口と…大好き!」
「あとね、髪でしょ、手でしょ…」
(…いつか俺もこんな家庭を築きたいなぁ)
「あとねぇ…うんとねぇ…おっぱいとね…
○○○も大好き!!」
(!!!!??え!!今なんて言った!!!??驚)
俺は、男の子の予想外の言葉に唖然とした!笑
あんなに優しかった お母さんの眼は男の子を睨み付け
あんなに温かかった お母さんの手は男の子の口を塞ぐ
そして顔をそらす俺とご主人であった 笑
待合室…隣には40代半ば程の夫婦
そして夫婦の間に 5、6歳くらいの男の子
はしゃいでいる。
(実に微笑ましい。遅いときの子供なのかな…?)
男の子が楽しそうに お母さんに話しかける。
「僕ね、お母さん大好き!」
(カワイイなぁ。お母さんも嬉しそうだな)
「僕ね、お母さんのね、顔と、目と、鼻と、耳と、口と…大好き!」
「あとね、髪でしょ、手でしょ…」
(…いつか俺もこんな家庭を築きたいなぁ)
「あとねぇ…うんとねぇ…おっぱいとね…
○○○も大好き!!」
(!!!!??え!!今なんて言った!!!??驚)
俺は、男の子の予想外の言葉に唖然とした!笑
あんなに優しかった お母さんの眼は男の子を睨み付け
あんなに温かかった お母さんの手は男の子の口を塞ぐ
そして顔をそらす俺とご主人であった 笑
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